信州物味湯産手形で24時間温泉巡り

物心ついたときからアトピー性皮膚炎があります。今になってもなかなか改善はされず、幼少時代よりはマシになりましたが、まだまだ季節の変わり目は苦しんでいます。

そんなアトピーにそれなりの効果があるのが温泉。相性はありますが、自分の肌と合う温泉だとはいった翌日から改善されるように感じます。もちろん入った後のケアは必要ですがね。

そんなわけで温泉にたくさん入ってやろうという企画です。約24時間(1泊2日)で温泉いくつはいれるかなという話です。

今回は信州物味湯産手形を利用して長野(+新潟)の温泉を巡ってきます。

信州物味湯産手形

今回利用したのは信州物味湯産手形というものです。

これがなかなかすごい手形なのですよ。

  • 手形での入浴可能施設:12施設
  • 有効期間:1年
  • 価格:1300円

上記のように1年間、1300円で12の温泉に入浴できてしまうのです。1施設は100円ちょっとで入浴できる計算です。日帰り入浴だと安くても500円くらいはかかるので3施設入ればほとんどもとはとれているようなもの。

手形で入浴可能施設は長野県内の49施設ですが、それ以外にも割引や特典を受けれる施設が200以上あります。

今回はこいつを使って24時間でどれだけ温泉入れるかがんばってみます。

砂払温泉(長野県飯田市)

まずは愛知県からも近いところから攻めます。星空がきれいな阿智村を少し行ったところにある砂払温泉です。閉店時間も考えるとここしか選択肢がなかった・・・。

夜22時くらいの到着でした。住宅街の中で一瞬わからず、逆の方向に行ってしまった。

夜の住宅街に光り輝く砂払温泉です。

こちらで信州物味湯産手形を購入します。

受付で1300円払い、朱印を押していただきます。これで入浴できますね。

住宅街にあるということで、客層は近所のおじちゃんや子どもたちが多かったです。

男湯は階段を降りたところにあります。脱衣所で服を脱いで湯に向かいましたが、ドアを開けて一瞬、洗い場がないように見えました。ちょっと特殊な構造をしていて洗い場が奥にあって見えなかったようです。

お湯はサラサラしたタイプの温泉で、いかにもなぬめり感はありません。それでも湯温も程よくぽかぽかと温まれました。

2日目は早朝から新潟と長野の県境あたりにある燕温泉の黄金の湯へ行くため、砂払温泉を後にしてからはとにかく北へ向かいます。途中の道の駅で仮眠をとることに。

燕温泉 黄金の湯(新潟県妙高市)

新潟県の燕温泉という小さめの温泉街にある無料の露天湯です。登山道の途中にあるため、登山者から丸見えらしい。

というわけで、着きましたが、一面雪!GWなのに。今日の足元はクロックス(笑)ここを登っていきます。これは完全に自己責任。

100mも歩かないうちに看板が見えてきます。ちゃんと男女で湯が別れています。

男湯の方を覗くと翡翠色の湯が見えました。

脱衣所も一応あります。

脱衣所で服を脱いでいざ入浴。露天いいなぁ。寒さがちょうどよい。登山道途中と言いつつも隠れているので大丈夫。と言っても、誰も通らなかったが。

雪でかまくらみたいにもなっています。

お湯自体は白濁の温泉。少しだけでぽかぽかに温まります。これぞ温泉。雪山みながらの朝風呂っていうのも風流ですなぁ。

さて、問題は帰り。登るときはいいんですよ。この一面雪道を下るときは本当にすべります。何度もすべりました。あやうく転び落ちそうにもなりました。自己責任です。

なんとか降りれました。本当になんとかです。夏くらいに行くのがいいですね。

帰りは冷たくなった足を足湯で温めましょう。

小布施温泉 あけびの湯(長野県上高井郡小布施町)

国道からすぐのところにある温泉です。少し登ったところにあり、さらに駐車場からエレベーターで高台にあがったところに温泉があります。

まずは鯉と金魚がお出迎え。

ここは高台にある上に、3階が浴場となっており眺めが良いこと間違い無し。途中の階には卓球場もありました。使いづらい。

3階の休憩場から見える景色は良いですね。曇っているのが残念ですが。

さて、脱衣所で服を脱ぎ、いざ浴場へ。

ドアを開けると目の前に広がるのは一面ガラス張りの景色。これは天気が良い日だったら眺望抜群ですね。遠くには山麓が見えます。

露天風呂は少し降りたところにありますが、こちらも寝湯で外が見えたりと眺望の期待ができます。いかんせん曇っていたのが残念。

湯は普通な温泉でした。特にコメントナシ。

国民宿舎 松代荘(長野県長野市)

みんなだいすき国民宿舎です。

入り口がちょっとリッチ。

ロビーからは中庭が見えます。高級感が漂いますね。

ここの温泉は源泉かけ流しらしく、茶褐色。浴槽の底には沈殿物がたんまりあり、入ると浮いてきます。

浴槽もすでに茶褐色に彩られ、鍾乳洞みたいになっています。

露天風呂の湯温は結構熱めです。これくらいの熱さは北海道の知床で入った温泉以来です。体もぽかぽか以上に熱くなり温泉に入ったという満足感が得れます。

信州金熊温泉 明日香荘(長野県大町市)

19号を脇道はいって10Kmくらい進んだところにありました。

ここの浴場は全面ガラス張りというお風呂。なかなかいいですね。ただ、木々が邪魔していて山麓が見えなかったのが非常に残念。うまくカットしてくれていれば・・・。

お湯はちょっと濁っていたものの普通の湯でした。浴場もそれほど広くはない。ここはすぐにあがってしまいました。

ねざめホテル(長野県木曽郡上松町)

19号沿いなのでアクセスは抜群に良かったです。

時間も時間だったのか、温泉は誰もいなく貸切状態。貸し切りっていいよね。

浴槽はひとつの非常にシンプルな温泉。ここはトロン温泉ということで、純粋には掘り出した温泉ではないのかな。天然鉱石トロン原石を使ったミネラルたっぷりのお湯とのことです。

うむ、あんまり効果はわからない。入ってる分には普通のお湯に感じる。

そんなことより気になったのは洗い場のシャワーがまったくお湯がでなかったこと。おいおい。でるやつもあったので故障かな。

まとめ

24時間で6つの温泉を回りました。本当はもうひとつ行く予定だったんですけど、時間が足りずいけませんでした。

どの温泉も特色があり、なかなか楽しめましたよ。

通常の値段だと600円くらいかかるのでしっかり入浴しようと思いますが、手形を使うと12施設回れば100円ちょっとになるため、気に入らないところはすぐ出るという判断ができるのでいいですね。

まだ手形としては5施設しか利用していないので、また24時間で巡ってこようかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です