【PS Vita】いけにえと雪のセツナ購入

2016-02-20 19.35.47-min

※現在プレイ時間3時間ほどでの感想です。進めていくうえで、違うことがあれば訂正していきます。

最近は集中してゲームをする時間がなかなかとれませんでした。
ちょっと前に発売された「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」も、体験版をやってみて面白そうだったので買おうと思ったのですが、結構やりこむゲームのようだったので買わずじまいでした。

そんな中、PS4、PS Vitaで発売された「いけにえと雪のセツナ」は、90年代のRPGを彷彿とさせる作品となっており、私のようなライトゲーマーでもちょこっとづつやっていけそうと思えたため、購入しました。安かったしね。(TSUTAYAで4500円くらい)

私とゲーム

子供のころはゲームばっかりやってました。家にゲームはなかったですが、友達の家でスーファミやったりゲーセンに入り浸ったりと、家にないながらに外でやってました。中学校で初めて買ってもらったのはドリームキャスト。(テストで何点とったら買ってあげるよと言われ、がんばりました)中学、高校時代はほぼドリキャスばっかりやってましたね。バイオハザード、シェンムー、エターナルアルカディア、やきゅつく、ダビつくなどなど。

大学にはいってようやく金を稼げるようになり、PS2を購入。そして、PS3も購入。時間があるときは終わりのないシミュレーションゲーム(やきゅつく、ダビつく、ウイニングポスト)を延々と何百年もやり続けたり、シェンムーのようなサブミッションがあるゲームを完全コンプリートしたり。

しかし、社会人になって時間がなくなり、今では完全なライトゲーマーです。龍が如くシリーズも全部やりましたが、メインストーリークリアして終了とか。一本道のJRPGで満足したり。GTA5もやりましたけど、途中で断念。

そんなライトゲーマーな私の感想なので悪しからず。

いけにえと雪のセツナ

スクエア・エニックスが販売するオリジナルRPGです。最近はFF、DQの焼き直しばっかりのイメージでしたが、ようやくオリジナルRPGを作ってきました。「とりもどそう。ぼくらのRPG」というキャッチフレーズのもと、いかにも90年代といった感じの俯瞰視点で繰り広げられる。若干グラフィックは現代っぽくなっていますが、ちょっと懐かしい感じです。

ストーリー

その島には、古来より伝わる習わしがあった。

十年に一度 いけにえ を捧げ、魔物被害を抑制する。
この いけにえの儀式 により、かろうじて島の平穏は保たれてきた。

ところが、次の儀式の年を待たずして、
魔物被害が急増し始めたのだ。

事態を重く見た島の人々は、例外ではあるものの
再度 いけにえ を捧げることで魔物たちを鎮めようと考えた。

いけにえ の名は“セツナ”。
極めて高い魔力を持つ十八歳の少女。

いけにえの儀式が行われる“最果ての地”へ、
“セツナ”は護衛隊とともに旅立ってゆく-。

うんうん、これだけ見るとちょっと面白そうなストーリーですね。世界を守るために、自らの命を捧げに行く旅。

うん?あれ?どっかで聞いたことあるような・・・。

ゲームシステム

動ける場所は町、ダンジョン(森など含む)、マップです。マップを移動して町、ダンジョンなどへ進む。これも往年のRPGスタイルですね。ただ、違うのが敵とのエンカウント。基本的にダンジョン内でしか敵はいません。そして、そのエンカウント方法も見えている敵との接触です。そのため、いつエンカウントするかわからないという状況は皆無です。これはちょっと残念。

昔のRPGイメージしてくれればそのまんまです。ポケモンの町のイメージでもいいかもしれません。いくつか入れる建物があって、その中に町の人や酒場がある感じ。ただし、宿はありません。道具屋というのもなく、商人が酒場にいたり、道にいたりする感じです。

ダンジョン

洞窟、森、山などさまざまあります。今のところほとんど一本道。脇道に入ると宝箱があります。(でも鍵がかかっている宝箱がいっぱいある。これは後々開けれるのだろうか)そのため、基本的に迷うことはありません。脇道それてもすぐ戻れるので問題なし。ここら辺も一本道感が強くて、よくも悪くも日本のRPGですね。

マップ

前述のとおり、マップを移動するだけでは敵に遭遇しないため、何も気にせず移動できます。マップも一本道のため、いけるところは次の目的地のみ。寄り道なし。昔のFFであった、レベルが違いすぎる敵がでてくるところへは行くことができません。

セーブ

マップ上であればどこでもセーブできます。町、ダンジョンは特定のポイントでのみセーブ可能。

戦闘

前述のとおり、エンカウントはダンジョンでのみ。見えている敵との接触のため、自分のタイミングで戦闘にはいれます。

  • アクティブタイムバトル(ATB)
    ゲージが溜まればコマンドを選択できる。往年のRPGそのものですね。クロノトリガーと同じシステムだそうな。
  • 刹那システム
    攻撃、防御など、アクションごとにゲージがたまっていき、最大3つためることが可能。攻撃、魔法の際、頭上に光る玉が見えたときに□ボタンを押すと刹那システム起動。攻撃回数が増えたり、回復したりと、いろんないいことがあります。
  • 連携攻撃
    特定のキャラ同士での必殺技みたいなの。今のところはエックス斬りしか発動できていませんが。3人の連携もあるそうなので今後が楽しみ。
  • 魔法
    魔法と言いながらも、物理攻撃の必殺技もこのくくり。法石というアイテムをセットすることで魔法が使えるようになる。法石をセットできる数は法器によって異なるため、たくさんセットできるものもあるらしい。たくさんセットできればその分魔法が使える。魔法はケアルとかグラビデとかファイアとかFFの名残がある。
    ちなみに法石は、マップやダンジョンなどで落ちている材料を集めて売ることによって入手できる。材料はいたるところに落ちているし、敵を倒しても入手できる。ものを売却して入手できるアイテムというのもなかなか新しい。
  • 道具
    これまたFFの名残があって、ポーション、エーテルなど聞き覚えがあるアイテムが多かったため、すぐに何の効果があるか分かった。ただ、フェニックスの尾はなく、アテナの水だったが。

お金

これまた懐かしいG(おそらくゴールド)。しかし、このゲームでのお金の入手方法は、主に材料の売却。敵を倒してもお金はもらえず、材料がもらえるだけ。それを売ることによってお金を入手できる。(同時に、法石も入手できる)

率直な感想

まず、ストーリーをちょっと進めてみて思ったのですが、これってFF10ですよね。
セツナ=ユウナ、魔物=シン、護衛=ガード、ヨミ=アーロン、いけにえになる=召喚獣になる。あからさま過ぎて、え?って思ってしまいました。

それで、進めていくうちにだんだんと劣化FF10さがすごいでてくるんですよ。例えば、主人公のエンドがセツナの護衛を務めるようになる場面も、あっさり決まりすぎてすごい違和感があったし、すぐに護衛のリーダーっぽくなってるのもすごい違和感。FF10はそこのところうまく違和感ないようにやっていたんですよね。ジェクトの息子だからガードやってもらうってのも道理としては納得できますし。しかし、セツナがエンドをいきなり信頼しすぎてるのがちょっと気持ち悪い。全体がサクサク話を進めすぎてて、すごい気持ち悪いんですよね。そんなすぐに人間って決めれたり、感情変わったりするのかって。こんなこと言っている自分も若干気持ち悪いですが。

そして、戦闘。本当に残念なんですよ。システム自体はいいと思います。刹那システムもタイミングをちゃんとして押さないと発動しないし。だけども、何がいかんかって、処理落ちがひどい。連携攻撃やると、一気にカクツキます。そして、ATBの良さが完全に失われる。カクツクと、コマンド操作もままならず、いつの間にか攻撃されてるし。アマゾンレビューを見ているとフリーズしたという例もあるみたいです。本当にこれが残念。

あと、敵とのエンカウントが自分のタイミングでできてしまうのもなんか面白みに欠ける。あのいつ敵がくるかわからないドキドキ感がたまんないのになぁと。

あとはロードの長さですね。ギリギリ許容できる範囲ではありますが、いちいちロードが長いです。ウイニングポストよりも長いです。でもセーブは一瞬です。

全体的に惜しい。処理落ちとロード時間がもう少し短ければサクサク楽しくできる。今回はVita版を買ったのですが、PS4でも同じ感じなのかな。是非PS4買った人いましたら教えてください。

(追記)ゲオ宅配買取での買取価格は1,800円でした。

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