新型プリウス DOP本革コンソールトレイ

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発表直後から賛否両論あった白のコンソールボックス。巷では白便器などと呼ばれることも多々あったことでしょう。
正直、見た目から言えばそれを否定する言葉は見当たりません。ただ、個人的に運転席に座ってみてみれば色味がホワイトパールっぽいし、感触が陶器のような感じになっているので結構気に入っています。また、内装クールグレーと合わせると車内が明るく見え、室内空間が広く感じます。

しかし、さすがに白一色だとちょっとなぁとも思っていたので、DOPの本革コンソールトレイをオーダーしました。

本革コンソールトレイ

ぱっと見、ただの革のトレイを置いただけに見えますが、どうやら紐か何かでコンソールトレイに結びつけてあるようです。ただ、車両前方側しか結んでないので反対側はガバガバです。最初取り付け不良かと思いました。

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質感

革の質感としてはいたって普通かと。本革じゃなくてもよかったので、もう少しクッション性があるとよかったなぁと思いました。

使い勝手

使い勝手も何も、物を置くだけなのですが、白のコンソールトレイに直で置くよりは全然良いと思います。普段はスマホを置いているのですが、ちょっと雑に置いてもコンソールトレイ、スマホ両方ともに傷もつかないですし、白一色のトレイのちょっとしたアクセントにもなっています。

値段

DOPで本体価格4320円、取り付け工賃が3000円くりかかりました。しかし、3000円の工賃とるならもう少ししっかり取り付けてほしいよなぁ。

まとめ

純正がいい!というのでなければ社外品でもいくらでも発売しそうですね。というか、すでにラバーマットであればありますね。個人的にはラバーマットいいなぁと思っています。安いですし。洗えますし。

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