50系プリウスで車中泊してきました

一人旅の醍醐味といえばやはり車中泊!

私は車中泊一人旅が大好きです。今までも車中泊できるようなステーションワゴン(ウイングロード、アウトバック)を選んできました。

現在の愛車プリウスはセダンに分類されますが、車室と荷室が分けられていないハッチバックスタイルです。もちろん購入するにあたって車中泊できそうかどうかは検討し、問題なくできるだろうと購入しました。

というわけで、ついに実践してきました。プリウス車中泊。

車中泊のメリット・デメリット

まずは車中泊のメリット・デメリットを整理してみましょう。

メリット

お財布に優しい
車中泊可の道の駅であれば宿泊費はかかりません。また、国営のオートキャンプ場とかであれば500円くらいで寝ることができます。あまりおすすめしませんが、24時間開いている駐車場とかも無料で寝れますね。
場所の選択肢が多い
ホテルだとどうしても街中になってしまうので選択肢が限られてしまいます。道の駅は国道上に多く点在しています。翌日の目的地を考えていろんな場所から寝床を選択することができます。
時間にとらわれない
チェックイン・チェックアウトなんて概念はありませんからいつでも寝て起きれます。0時に寝て4時に出発しようということもできます。

 

デメリット

寝心地が悪い
言うまでもなく車の中なので寝心地が悪いです。凹凸が多くありますし、足も十分に伸ばせません。寝心地が悪いということは疲れもとれませんよね。
セキュリティリスクがある
車は鍵がかけられるとは言え、ガラスを割られたらいっかんの終わりです。簡単に侵入されてしまいます。リスクはかなり高いといえます。
天候に左右される
屋根付き駐車場で寝れれば別ですが、通常は吹きさらしの中で寝ることになります。そのため、雨風や寒さ、暑さの影響を大いに受けます。台風の日など車が揺れまくるので怖いですよ。

プリウスを車中泊仕様にしよう

上記デメリットの寝心地を改善するために、プリウスを車中泊仕様にします。

私のプリウスはAグレードのスペアタイヤ無し。そのため、荷室に段差があります。その段差をなくしてフラットにする作業が必要になります。今回は簡易的にフラットを実現できるよう、この段差にクッションを配置します。

そうしてできたのがこれです。

しまむらで購入した50cm×50cm×10cmのクッション。少し硬めなので下に敷くにはちょうど良いです。

しかし、それでも少し奥に隙間ができてしまいました。

その分を埋めるために、これまたしまむらで買ってきたクッションをかませます。

これで土台は完成。

冬に車中泊するための装備

土台の状態ではさすがに上には寝れません。また、今回は真冬に車中泊をするので寒くないような準備をします。

今回は寝るために以下の装備をしました。

  • シングルマットレス
  • シュラフ(-10℃対応)
  • 毛布

今回は簡易的に自宅で余っていたマットレスを使いましたが、キャンプ用のエアーマット等を使うと快適度は増しそうです。

今回の完成形

今回はこのような形で車中泊をします。

運転席から見るとこんな感じです。後席ガラスが天窓みたいになってますね。

シングルマットレスは長いので折り畳まれます。ちなみに後席のヘッドレストはとらなくても特に邪魔にはなりませんでした。

助手席を最前方までスライドさせれば助手席後方は結構大きいスペースができあがります。次回にはここに収納箱をいれて足を置ける場所を作りたいですね。

プリウス簡易車中泊仕様の寝心地はいかが

「寝る」という行為だけを見れば快適に寝れます。シートを倒して寝るよりは十分に寝ることができると思いました。

段差を埋めるクッションを固めのクッションにしたことが功を奏したようで、適度な反発力で寝ることができました。ただ、マットレスが薄すぎたため、後席を折りたたんだ側が固く少しつらかったですね。

実際に車中泊してわかったこと

頭上が狭い

購入時点でわかっていましたが、改めて感じました。アウトバックでは首をちょっと曲げれば座れましたが、プリウスでは座れません。体も曲げなければいけません。

アクセサリーコンセントが便利

基本寝ている状態となりますが、荷室には1500W電源コンセントがあるため、ノートPCつなぎながら作業ができます。うつ伏せで動画を見たり、ブログ書いたりできます。コンセント大活躍でした。

長さがもう少し足りない

私の身長は175cmですが、寝るときはコンソールボックスに足を置くか、下に垂らすような形になります。斜めになって、頭を後ろ側に寄せれば回避できますが、これはあまり快適ではない。これは助手席後方のスペースを収納箱等で埋めることによりそこを足置きにして回避できるかな。

いつでも天体ショー

荷室側に枕を置くと天体ショー状態になります。上を向いて寝るとリヤウインドウが真上にきます。下の写真を見てもらえばわかるでしょう。

これは星がきれいなところで寝たらきれいな星空が見れそうですね(笑)

しかし、後方を人が通る場所で寝るとなるとちょっと怖い。外から見るとこんな感じで枕丸見えですもの。

まぁ、これはウインドウ全体を覆うようにすれば回避できます。

今後の課題

金にものを言わせて以下の車中泊アクセサリを購入しようと思います。

キャンプ用エアーマット

現在のシングルマットレスをエアーマットに置き換えれば寝心地はさらに改善するんじゃなかろうか。

サンシェード

車種別設計のシェードを使えば天体ショー状態も回避できるし、セキュリティも向上しますね。

まとめ

  • それなりに寝れる
  • 頭上は狭いので座れない
  • 1500W電源コンセントは便利
  • リヤウインドウから丸見えなのは怖い
  • 足置きは作りたいな
  • もう少しあたたかいシュラフ欲しい
  • まだまだ改善の余地あり、今後詰めていこう

2 Comments

みっす

同じくプリウス50で、夜と昼の仕事を両立して居るため車中泊しようと考え中の者です。結構参考になります。読んでてすごく面白いです(o^^o)参考にさせていただきます

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れともめ

みっすさん
コメントありがとうございます。参考にしていただけたとのこと大変うれしいです!プリウスは仕事でがっつり使うにはピッタリですからね。もしいい車中泊アイデアあったら教えてください!

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