マヌルネコに会える動物園~名古屋市東山動物園編

マヌルネコが飼育されている動物園を写真満載で紹介するシリーズの東山動物園編です。

まずは私の地元である東山動物園です。正式には植物園と合体しているので東山動植物園ですね。

東山動物園と言えば、イケメンゴリラのシャバーニやゾウ、コアラ等が有名だとは思いますが、マヌルネコ飼育の歴史は古いんですよ。

そんな東山動植物園のかわいいマヌルネコをご紹介します!

東山動物園(愛知県)

開園から80年以上という歴史ある動物園です。

敷地面積、飼育動物種類ともに日本最大級で、年間入場者数も毎年上位に入る日本でも有数の動物園です。

東山動物園といえば、やはりシャバーニが有名ですが、それ以外にもコアラやアジアゾウ等、人気の動物がたくさんいます。名古屋では数少ない観光地ですね(笑)

概要

  • 場所:名古屋市千種区東山元町3-70
  • 開園時間:9時ー16時50分(入場は16時半まで)
  • 休園日:月曜日(ただし、月曜日が祝日等の場合はその翌日)、年末年始(12/29ー1/1)
  • 入園料:中学生以下無料、高校生以上500円、名古屋在住の65歳以上100円
    ※年間パスポートは2000円
  • アクセス:名古屋市営地下鉄 東山公園駅3番出口から徒歩4分、東名高速道路 名古屋ICより西へ約15分、名古屋第二環状自動車道 上社ICより西へ約10分、名古屋高速 四谷ICより東へ約10分
  • 駐車場:約1600台(普通車800円、大型自動車2000円、自動二輪車400円)

マヌルネコの歴史

初めてマヌルネコが東山動物園にやってきたのは昭和59年だそうです。南京から贈呈されたのが最初の1頭とのこと。

その後の移ろいは情報が無かったためわかりませんでしたが、調べられた限りでは2001年にマリモとララーという2頭が東山動物園で誕生しました。実はこのマリモくんは国内初の人工哺育で育てられたマヌルネコだそうです。ララーは上野動物園に引っ越しをし、ペッキーさん、タビーさん、ナイマくん、ユスさん、ドローくんの母親となっています。

その後、2010年にそのマリモは亡くなってしまいます。その後は、私が把握している限りでは十兵衛というマヌルネコが1頭いました。十兵衛は2001年に緑内障にかかり左眼を摘出していました。十兵衛という名前と左眼がないという風貌がかっこよかったと記憶しています。私のマヌルネコとの出会いも十兵衛だったかな。その頃はまだ学生ということもあり、なかなか動物園へ行く機会はなかったですね。

そして、その十兵衛のお嫁さんとして2013年4月にやってきたのがハニーさんとなります。

しかし、十兵衛はその直後に亡くなってしまいます。14歳の生涯でした。

それから5年弱はハニーさんが1人で東山動物園のマヌルネコを支えてきました。

そして、そのハニーさんのお婿さんとして2018年2月にやってきたのがレフくんなのです。現在はハニーさんとレフくんの2頭体制で東山動物園のマヌルネコを支えております。

マヌルネコのいるところ

東山動物園のマヌルネコは、食肉小獣舎にいます。

ハクビシンとスナドリネコに挟まれた場所に位置し、目の前には大きな木がありますね。近くにはベンチとテーブルがありますので、お昼時はご飯食べながらマヌルさんを見ることもできますよ。

東山動物園のマヌルネコ

2018年8月現在、東山動物園で飼育されているマヌルネコはメスのハニーさんとオスのレフくんの2頭です。

MEMO
  • 2018年2月6日:こども動物自然公園からレフくんが引っ越ししてきました

ハニーさん

2012年4月21日に埼玉のこども動物自然公園で産まれた、メスのマヌルネコです。

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母親のタビーさんが育児放棄をしたとのことで、人工哺育で育てられたマヌルネコです。その後、2013年3月8日に東山動物園に来園します。先住の十兵衛のお嫁さんとして来園したハニーさんですが、十兵衛さんが亡くなったことによりひとりぼっちになってしまいます。

東山動物園の動物総選挙でも第9位になるという人気っぷり。かなりのイケマヌルで、もちろん私の推しマヌルでもあります。

ひとりぼっちのハニーさん

十兵衛さんが亡くなってからのハニーさんはひとりぼっちでいつも窓際にいました。

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もしくは岩場の最上段ですね。ここがハニーさんの定位置でした。

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ハニーさんお得意の口角を震わせる動きも定番ですね。

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時には猫っぽく耳をかきかきしていました。

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こんなかわいい顔もするんですよ。

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よおくゴロゴロもしています。

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そんなハニーさんですが、15時半あたりになると獣舎に帰れるということから下から上までうろうろし始めます。唯一、活発に動き回るハニーさんを見れる時間帯ですね。この時間帯になるとよく貼りついていたものです。

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レフくんがきてからのハニーさん

ハニーさんとレフくんがお隣同士で展示されるようになり、なんだかハニーさんが活発女子になったんですよ!

新しい登れる板場も作ってもらって、そこでゴロゴロするハニーさんをよく見かけるようになりました。

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芝生の場所にもよく降りてきてくれ、見に来た人にアピールしています。

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網にスリスリしたりしています。

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威圧感さえ感じるような。

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近場にくるようになりどアップなハニーさんもたくさん撮れるようになりました。見てください、このイケマヌルっぷり!

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最後はぺろんちょハニーさんです。かわいい。

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レフくん

2018年2月6日に埼玉のこども動物自然公園から東山動物園へお引越ししてきたレフくん。

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2014年5月15日にロシアのノボシビルスク動物園で生まれました。そして、2016年6月27日に埼玉こども動物自然公園へやってきました。日本、欧州のマヌルたちとの血縁が少ないということから、繁殖面で多く期待されています。

レフくんは王者の貫禄みたいなものを感じます。目線も鋭いですね。

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もちろんかわいい顔も見せてくれます。いや、ほとんどがかわいいですね。

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猫っぽい姿もしますよ。

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寝ちゃったりしますし。いや、薄目開けているな。

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レフくんといえば、振り向きレフくんです。勝手に私がジャンル決めしているだけですが。

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裏レフくんもいいですね。

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まんまるお目々でかわいいですね。

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ハニレフペアリングタイム

繁殖に期待ということですが、まずは仲良くならなきゃね。ということで、2人はうまくやっているのでしょうか。

午前中にはペアリングタイムを実施していますが、なかなかうまくいかない模様。こんなツーショットは稀です。

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マヌルネコを見れる日本の動物園一覧

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