TaoTronics Bluetoothイヤホン TT-BH07を購入

流行りに乗っかってワイヤレスなBluetoothイヤホンを購入してみました。

4月から異動となり車通勤から電車通勤になることになりました。毎日1時間ほどの電車通勤はなかなか苦痛です。それを快適にするためには音楽と本が必要です。

音楽については手持ちのiPod classicがありますのでこれで十分です。ここで気づきました。せっかくならワイヤレスイヤホンにしてみるか、と。私の手元には有線イヤホンしかありません。音質重視だとか思いつつ有線を選び続けていましたが、結構、あのコード類がわずらわしいですよね。

最近ではBluetoothのコーデックも進化し、SBCだけではなくAACやapt-X、LDAC等の高音質なコーデックに対応した製品がたくさんあります。ここまできたらもうワイヤレスに移行してもいいだろうと考え始め、今回試しにTaoTronicsのBluetoothイヤホンを購入しました。

TaoTronics TT-BH07

TaoTronics(タオ トロニクス)というアメリカのメーカーの製品です。TaoTronicsはAmazonでよく見かけるメーカーですね。TT-BH07はAmazonで2999円で売られながら、apt-Xに対応したこの価格帯とは思えない性能です。ちなみに、Amazonで販売しているNBD JAPANは正規販売代理店ですのでご安心ください。

  • Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
  • 対応コーデック:apt-X
  • 充電時間:約1.5時間
  • 再生時間:6時間
  • 重量:15g

私は今回大須にあるeイヤホンの実店舗にて購入しました。2017年の売り上げランキングでは4位でしたね。eイヤホンでもこの価格帯からは考えられない音質だとかで、かなりコスパが良いとおすすめしていました。

買ってきました

今回私が購入したのは線が赤色なレッドです。最初は黒を選ぼうかと思いましたが、カバンに入っていると黒いものって探しにくいんですよね。それに赤×黒ってかっこいい。

裏には詳細なスペックが書いてあります。スポーツに最適とありますが、防水仕様ではないため、ハードには使えませんね。ジムくらいなら使えるかな。

同梱物

  • 本体
  • 充電用USBケーブル
  • 交換用イヤーピース×2
  • 交換用イヤーフック×2
  • メッシュケース
  • 取扱書

使ってみよう

まずは充電しなくちゃね。充電ケーブルを挿すところはリモコン部の側面にあります。「DC IN」と書いてあります。

みんな大好きMicro USB端子です。

充電完了しましたら、まずはペアリングですね。ペアリングを始めるには、まずリモコンの中央ボタンを長押しします。青と赤の交互点滅が始まればそれがペアリングモードに移行した合図です。

この状態で手持ちのプレイヤーやスマホからBluetoothで接続すればペアリング完了です。

装着感

さっそく耳につけてみます。私の耳では最初についているイヤーピースでぴったりでした。

15gということもあり、つけていてまったく負担に感じません。これならジムでランニングしているときでも気にならなさそう。

ちなみに、しまっておくときは背面の金属部分をマグネットでくっつけておっくことができます。コンパクトにしまえそうです。

音質はどう?

さて、肝心の音質です。

全体的にバランス良く高音から低音まできれいにならしてくれます。安物のイヤホンだと変に低音がブーミーだったり、高音がジャキジャキしたりバランスがおかしいのがありますが、このイヤホンは全くそんなことがありません。ただ、どちらかというと低音よりかなと思います。

低音よりということもあり、もともと低音を持ち上げて録音されている曲は少しくどく感じますね。

私は結構雑食でロックからポップ、ジャズ、ファンク等いろいろと聞くのですが、ロックだとちょっと低音がくどい。ただ、これをパワフルと捉え、気持ち良いと思う人もいそう。そして、ジャズ、特にピアノトリオあたりは適度にピアノのローが持ち上がってリッチな音に聞こえます。

いつもイヤホンの試聴するときにリファレンスとしている安藤裕子ののうぜんかつら(リプライズ)では声の伸びが足りないものの、変にざらつかず、耳にも刺さらずいい感じです。もう少し透明感と伸びがあるとより良いなぁと思いますが、それを臨むならもっと高いイヤホンを買えということです。

総じて、これが3000円にイヤホンなの?というのが正直な印象です。私としては通勤に使うなら十分過ぎる性能です。

まとめ

私の知っているBluetoothはもっと薄っぺらいものでワイヤレスで聞けるだけがメリットのものでした。5年前くらいかな。もっと前かも。そこで時が止まっていたので正直びっくりしています。

3000円のBluetoothイヤホンでこの音質で聞けちゃうの!?というレベルです。音質だけじゃなく、コーデックもapt-Xを採用していますし、外観はチープなところはありますが、音質がこれなら大満足の人がほとんどだと思います。

とりあえずワイヤレスイヤホンを試してみたいなぁと思っている人は、まずこれを買ってみることをおすすめします。このままワイヤレスイヤホンを使い続けられそうだと思えば高いものを買えばいいですし、ワイヤレスは使わないなと思っても3000円の出費なのでそれほど痛くありません。

初めの1本におすすめの一品ですな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です