薄型弁当箱 フードマンが期待はずれだった

私は週に3日ほど、夕食の残り物を詰めて職場へ持っていく、いわゆる弁当男子です。

そんな私の永遠の悩みが弁当箱。きっと世の弁当社会人はみんなが悩んでいることでしょう。

マチが薄い通勤カバンに入り、なおかつ漏れないものをずっと探し続けています。私としてはこの2点を満たすだけで良いのです。

そんな中、以前雑誌で見つけた薄くて漏れにくいというフードマンを半年ほど使ってみました。その結果はあまり芳しくないものでした。

弁当箱遍歴

遍歴というほどではありませんが、過去に使った弁当箱(の代替品)をご紹介します。

タッパー

一番簡単なやつです。当初はマチが広いバッグを使用していたため、タッパーでも余裕で入りました。

ただ、タッパーはタッパーであるため、詰め込むのに時間がかかったり、漏れたりとあまり使い勝手はよくありません。まぁ、タッパーですから。

これは通勤カバンを薄型に変えたタイミングでカバンに入らなくなったのでやめました。

サーモス フレッシュランチボックス

奥行き6cmながら800ml強の容量がある非常にスリムで収容力のある弁当箱です。私の通勤カバンにもばっちり入りました。

本当にこの弁当箱は使い勝手もよく、お昼ごはんにはぴったりの十分な量もはいるため、弁当箱探しの旅はこれで終了かと思っていました。

しかし、使い始めてから1年ちょっとで汁漏れが目立つようになってきました。ちょっとした炒め物でも汁漏れがするため、これはもう使えないなと思い、新たな弁当箱探しの旅にでたのでした。

そして、巡り合ったのがフードマンでした。

薄型弁当箱 フードマン

薄くて汁漏れしないというふれこみの弁当箱で、購入当時は雑誌で紹介されネットショップでも軒並み売り切れが続いていました。

この弁当箱のすごいところは、縦にしても汁漏れがしないという謳い文句で、その薄さから通勤カバンにもいれれるというのがウリでした。私もそんな話題の商品に、弁当箱探しの旅の終焉という期待を込めて購入しました。

容量は800mlとランチとしては十分な容量が入りながら、厚さが3.5cmという素敵な商品。もちろん21cm✕21cmとそれなりに大きいのですが、3.5cmという薄さから縦にすれば通勤カバンに余裕で入ります。

そして、この弁当箱は縦に入れるということを通常の使い方としており、汁漏れについてしっかり考慮された設計となっており、私の要望に合致した商品でした。

半年使用しました

買ってから半年間、大体週に3日のペースで使ってみました。

購入当初は縦にいれても汁漏れは皆無で、謳い文句通りの商品で大変満足していました。

しかしながら、使い続けていって1ヶ月くらいしてから時々汁漏れしていることに気づきました。ケースが若干しめっているのです。

ふたの全周にパッキンがついており、そのふたも4箇所でしっかりとロックする形状となっています。ふたを閉じる時も、各所を押しながら密閉してふたをするのですが、慎重にやってもやはり漏れます。

ちなみに、私が普段いれるものは野菜炒めやレバにら等です。めんつゆで味付けしたものが多いので、その若干の汁が漏れています。

汁漏れ以外の残念ポイント

カビます。ふたのパッキンにカビが付着します。パッキンの溝は結構深く(これが漏れない仕組みなんだろうけど)なかなか洗うのが大変なんですよね。

そこにカビが付着するので、お掃除もなかなか大変です。まぁ、しっかり掃除すればカビなんて付着するはずないのですから、私の掃除不足が原因なのですがね。

ネットの評判

これは私の使い方が悪いのでは、と思い、他の使用者のレビューを見るべくネットを検索してみました。

結果として、賛否両論です。

全く漏れない、漏れにくいとレビューしている方もたくさんいらっしゃいますが、同じくらい汁漏れするという人もいます。

商品の個体差ではそこまで変わらないと思います。弁当にいれている食品にもよると思いますし、持ち運び方にもよるとは思います。「漏れにくい」ことは確かですが、あまり期待しすぎるといけないということですね。

まとめ

コンセプトとしては素晴らしい商品です。それに、仕組み上、他社製品よりも漏れにくいことは確かでしょう。ただ、基本的に縦入れを前提としているため、漏れにくくても漏れてしまうのです。

この仕組で縦入れしなくてよければ、これこそほぼ漏れないのではと思います。ただ、そうするとカバンにいれれなくなるでしょうね。あっちを立てればこっちが立たず。なかなか難しいですね。

再び私の弁当箱サーチが始まりそうです。

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