TP-Link Wi-Fi中継機 RE200を導入

私はリビングではノートPCやスマホを使用し、自分の部屋ではデスクトップPCを使用しています。

ルーター自体は1階の廊下にあり、1階のリビングでは無線でも十分な速度がでていました。しかし、2階の自分の部屋では無線だとなかなか思ったほど速度がでていません。

それを解消すべく中継機と言われるものを導入してみました。

我が家のネット環境

東海地方で幅を利かせているコミュファ光の最安プランを使用しています。

MAX30Mbpsながら月額がWiMax2と同じくらいの値段です。WiMax2の不安定さには飽々していたので光回線の安定さに感動しているところです。

(まぁ、コミュファ光は解約金や解約時の撤去費用などでいろいろ金とられますが)

1階の廊下にルーターを置き、1階のリビングではすべて無線で接続しています。そこの速度は問題なし。PS4等の機器でネットつないでも問題なし。

しかし、2階の自室では無線だとちょっと弱くなるときがある。それが若干のストレスになるんですよね。それを解消するのが今回の目的。

Wi-Fi中継機とは

複雑な機能などなく、単にWi-Fiを中継してくれるものです。基本的には、ルーターから離れれば離れるほどWi-Fiは弱くなっていきます。それを途中に中継機をかますことにより、再度増幅して電波を発してくれるようになるわけです。

数値で表すと、Wi-Fi強度のMAX値を10としたときに、1m離れるごとにWi-Fi強度が1づつ下がっていく環境だったとします。10m離れれば強度は0になってしまいます。しかし、5m地点に中継機をかますと、中継機が5m地点で5まで下がったWi-Fi強度を再度10にしてくれます。すると、10m地点でもWi-Fi強度が5の環境ができあがります。

また、多くの製品が有線LAN用のポートを持っていますので、そのまま有線接続もできます。

TP-Link RE200

ルーターもTP-Link製を使用していることからこの製品を選択しました。プライムデーの特価で2,400円ほどで購入できました。

この製品は11acに対応しつつ、デュアルバンドでの対応速度が11ac=433Mbps、11n=300MbpsということでTP-Link製の中で最も低い分、安めの価格設定となっている製品です。

TP-Link製で、さらに高い速度がでる製品もありますが、我が家の光回線自体が30Mbpsということもあり、11ac対応の一番安いやつにしました。家のネット環境がギガ回線であればより高速な製品を選ぶほうが満足できるかもです。

届きました

一部報道で配送が遅れているものがあるなどとネットで流れていましたが、いつもどおり、翌日には到着しました。

箱自体はかなりコンパクトですね。

中を見てみると最近のスマホのようなパッケージング。流行りですかね。

上に乗っているのは説明書でした。同梱物は説明書と本体のみです。

ひとまずだしてみます。ビニールでくるまれています。

人肌脱いでもらいましょう。

大事な有線ポートです。本体下側についています。隣にはリセットスイッチもありますね。

設定する

早速セッティングしてみます。

まずは本体を適当なコンセントにつなげます。私は電波強度が強いリビングで設定しました。

ノートPCから中継機に接続します。これ以降は撮影忘れたため、テキストのみ。

その後、「192.168.0.254」にアクセスします。

ユーザー名、パスワードを聞かれるので以下の通り入力。

  • ユーザー名:admin
  • パスワード:admin

その後は画面表示どおりすすめるとセットアップが完了しました。やったことは2.4GHzと5Ghz帯の接続先を設定するだけです。どのWi-Fiを中継するかの設定ですね。

使ってみる

リビングで設定した中継機を自室に持ち込み効果を図りたいと思います。

効果をはっきりさせるために、使用前、使用後で比較します。

まずは今までの環境。デスクトップPCに無線LAN子機を接続し、1階のルーターにつなげている状態です。

7Mbpsなのでまだましな方ですね。もっとひどいときは3Mbpsくらいのときもあります。

続いて、中継機を経由した無線接続です。RE200を自室のコンセントに接続し、そいつに無線LAN子機からつなげました。

おぉ、ちょっと速くなった。倍くらいにはなりましたね。これだけでも十分です。

それでは最後に中継機に有線で接続します。黒いのがLANケーブルです。ぎりぎり下にコンセントをさしていても干渉しません。ACアダプタとかだったらアウトですが。

PC側もしっかりと有線での接続を認識しています。

それで計測したのがこちら。

おおぉぉ、20Mbps超え!当初からは3倍弱くらいになっていますね。これは驚き。いかにロスがあったかということですね。

まとめ

2400円という出費でどれだけ効果があるのか半信半疑ではありましたが、我が家ではかなり効果が目に見えました。あとはこれがどれほど安定しているかというところです。

また、何回か速度計測してみて安定さも検証してみたいですね。

物理的な障壁があってWi-Fi強度が安定しない方は是非中継機も検討してみてください。なお、今回は私の家での事例ですので、すべての環境で同様の効果が得られるわけではないことをご承知おきください。

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