50系プリウス専用ビッグX X9S-PR2とX9V-PRの違いは?

2016-06-25 13.34.02

いまさらですが、アルパインから2016年モデルのビッグXシリーズが発表されました。

注目はアルファード/ヴェルファイア対応の11インチのビッグXでしょう。はたして車内での11インチとはどれくらいの大きさなのか、とても興味深いですね。

そんな中、それ以外の9インチ、8インチ、7インチタイプも発表されました。もちろん50系プリウス専用の新型もあります。それが、X9V-PR。はたして何が変わったのか。

X9V-PR

型番がS⇒Vに変更になりました。これが2016年度モデルです。

t2_X9V-PR

オープニングの画像が変更になっていますね。X9Sではヘッドライト片側だったのですが、両側となっており、50系の特徴的な顔がより鮮明になっています。ちなみに、2015年度版は以下のような感じ。

t2_X9S-PR2

何が変わったのか

ここからが本題。実際、X9S-PR2とX9V-PRでは何が変わったのか。ニュースリリースから読み解いてみましょう。

オープニングアニメーション変更

エンジンを始動したときに流れるオープニング画面。これは車種ごとに用意されています。X9Vでは車種ごとにアニメーションとサウンドが用意されるとのことです。

ただ、記事を読んでみると、専用のものが対応車種分用意されるわけではなさそう。

車種とそのオーナーの方をイメージした 5 種類のアニメーション(45 車種向け) と、19 種類のサウンド(62 車種向け)を専用開発しました。

おそらく、車種ごとのイラストに対してエフェクトみたいなものが5種類用意されていて、それとサウンドが19種類から選択できるということでしょうか。実際のものを見ていないので何とも言えないですが、気になりますね。

カーアロマコントロール追加

付属のカーアロマをナビから操作できるそうです。これって必要?

カーアロマを全く使わなくなった私としては不要な機能ですね。
ただ、アルファード/ヴェルファイアはカーアロマをビルトインできるとのことなので、活用性はあるかもしれません。プリウスは相変わらずボトルホルダー設置型なので、カーアロマ自体も邪魔になるし、本体操作で使えるのにわざわざナビで操作する必要もなかろう。

ダブルゾーン機能進化

前席、後席で別々のメディアを再生できるダブルゾーン機能ですが、今までは後席で使えるのは地デジとDVDだけでした。それが、2016年モデルからHDMI機器も独立して見れるようになったとのことです。

プリウスとしてはリアモニター付ける人は少数ではないかと思いますが、ミニバンの人にはうれしい機能でしょうか。ただし、ナビ、リアモニターともに2016年モデルでなければならないとのこと。

高品位ルート探索

ルート探索のアルゴリズムをチューニングしたとのことです。アルパインのナビ機能が残念なことは実体験でわかりましたが、それを再チューニングするとのことなので、どれくらいの変化があるか楽しみですね。きっとあまり変わらないのではと思ってしまうが。

そして、VICS WIDEに対応!これはいいなぁ。プローブ情報(実際の走行車両から収集した走行軌跡)等を活用したより精度の高い渋滞情報が手に入るので渋滞回避が捗りそうです。そのほかにも大雨等の災害情報も表示されるのでより快適にドライブできそうですね。

(追記)

2016年度版地図更新を行うことによってX9S-PR2もVICS WIDEに対応するとのこと!これは朗報です。皆様も是非地図更新を行いましょう。地図更新方法はこちら

高品位オーディオパーツ使用

さらなる音質を追及するため、高品位なパーツを使用とのこと。カーオーディオはパーツの良し悪しよりもセッティングが重要だと思っているので、これはまぁどっちでもいいかな。

純正ステアリングリモコンのハンズフリーボタンに対応

ナビレディキットを取り付けるとついてくるステアリング左側の受話器ボタン2つに対応します。これはうれしい変更ですね。X9S-PRでは音量変更やモード変更、トラック変更しか対応していませんでしたが、本モデルより受話器ボタンを使っての受話、終話をすることができます。ハンズフリーをじゃんじゃか使う人はこちらのモデルをおすすめします。

純正バックカメラのステアリング連動ガイド線に標準対応

X9S-PRで純正バックカメラをつけている人は固定線しか表示されませんでした。別売りのSGS-Y200NR-PR2を取り付けることによりステアリング連動ガイド線を表示できましたが、X9V-PRからは標準で表示できるとのこと。これもナビレディキットつけた人にはうれしい変更ですね。

まとめ

私見ではVICS WIDE対応が一番の目玉かなナビレディキットへの対応項目拡大が最大の変更だと思います。X9S-PR2を取り付けた人はステアリングリモコンのハンズフリーボタンが飾りになったり、カメラが固定線しか表示されないというのはちょっと残念でしたものね。正直、この変更は悔しいです!!あとオープニングアニメーション変更も所有欲を満たしてくれるという意味ではいいですね。それ以外は正直2015年モデルでも変わらないかなと思います。

プリウスに限っていえば、他メーカーも大画面モデルを発表してきているのでアルパインはうかうかしていられませんね。今度は他メーカーの2016年モデルも見てみようと思います。

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