新型プリウス(ZVW50) DOPサイドウインドゥモール

今回の新型プリウス、アティチュードブラックマイカを選択するにあたって、ちょっと心配していたのが、本当に全身真っ黒になってしまうこと。それはそれでかっこいいんですけど、やっぱりちょっとメッキ部分をいれて引き締まった、より高級感のある雰囲気をだしたい!と思いました。

toyota.jpの3Dシミュレーターでいろいろな組み合わせを行った結果、サイドウインドゥモールを追加することにしました。

どうしてサイドウインドゥモールにしたか

まず、メッキとして考えたのがトヨタ純正グリルガーニッシュ、サイドウインドゥモール、リヤガーニッシュ、リヤバンパーステップガード。

その中で、グリルガーニッシュはひげみたいになってちょっとカッコ悪いなということから、まず除外。そしてリヤバンパーステップガードは装着した時のメッキ感で見ると、それほど目立たなく、見た目のカスタマイズ目的ではない部品だな、と考えこれも除外。

リヤガーニッシュ自体はいいなと思ったのですが、あくまで後ろから見たときに見えるだけなのでそれほど印象は強くならないかなぁと思い、結果的に、全周にわたってメッキが追加されるサイドウインドゥモールを追加しました。

付けてみた

こんな感じです。

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全体で見るとメッキが一本のラインとして浮かんでいるのでカッコよく感じます。それなりの高級感もありますね。

メッキ自体はどうかなぁと近づいてみてみると、こんな感じ。

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まぁ普通のメッキですね。以下、いろんな角度から。

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今後の計画

純正にはないのですが、フロントのグリルのところをメッキ化したいと考えています。エンブレムのところに一本、ナンバーのところに3本あるので、それぞれメッキにしたらかっこいいんじゃないかなぁと。社外品でいくつか販売されてきているので、いくつか出回った段階で様子を見ながら購入したいと思います。

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